全て手作りで、絵付けも手書きですので微妙に違いがあります。
【商品詳細】 口径・・・約11.5㎝
高さ・・・約6.5㎝
重さ・・・約230g前後
【商品説明】
飯碗として作りましたが、我が家では、お客様用の珈琲カップとして使っています。
この器に、珈琲を入れて茶筅で泡立て、茶托に載せてお出しいていますが、とても喜んでいただいています。
唐津焼きとしては、一般的な粉引絵唐津です。絵柄は、炎向窯で一番人気の葡萄柄です。
轆轤で成形後、まだ軟らかいうちに、白い粘土を掛けます。
その後、慎重に乾燥させ、素焼きをし、絵付けをして、釉薬を掛け本焼きをします。